ビジホのオニ子

コロナ禍でも出張で日本全国を飛び回る独身♀︎オニ子のビジホ中心宿泊記

OMO5沖縄那覇by星野リゾート

【OMO5沖縄那覇by星野リゾート宿泊データ】※シャワーのみ、トイレ別

・水〜木 ダブルルーム1泊素泊まり
・HafH利用

 1泊225コイン(1コイン約25〜50円)

(参考;楽天トラベル1泊1名7500円~)



先日、OMO3東京赤坂に宿泊した記事を掲載したが、

onikoblog.com
今回は、OMO3よりバージョンアップしたOMO5、沖縄那覇

ちなみにチェックインは機械。

さて部屋は、

ベッド 入り口 部屋 ビジホ ビジネスホテル

入り口から見た図

2021年5月OPだからキレイ。

おっと畳だ!

靴を脱いで上がる。

ベッド テレワーク 部屋 ビジホ ビジネスホテル

ワイドめで撮影

19.8平米の広さ。

ベッドもかなり低くしてあり、
すでに旅館の和室状態だ。

ベッド テレワーク 部屋 ビジホ ビジネスホテル 星野リゾート

ベッド



今回一番気に入ったのがコチラ。

ソファ テレワーク 部屋 ビジホ ビジネスホテル ホテル

ソファがナイス

この窓辺に設置されたソファが、
広々としていてとっても良かった。



ロールカーテンを開けたら、

オーシャンビュー ホテル ビジホ ビジネスホテル 窓

オーシャンビュー

那覇では珍しい堂々のオーシャンビュー!

これは嬉しかった。

オーシャンビュー ホテル ビジホ ビジネスホテル 窓

仕事もはかどる

冷房がありながら日光浴というなんとも最高な状態で仕事をする。

飽きたら景色を見ると、刻一刻変化があるので飽きずに仕事ができた。

オーシャンビュー ホテル ビジホ ビジネスホテル 窓

やや夕陽のオーシャンビュー

そう、ちょうど那覇空港を行き来する空路となっている場所なので、
飛行機を入れ込んだ写真が撮れるのだ。

飛行機オタクにはたまらない。

オーシャンビュー ホテル ビジホ ビジネスホテル 窓 飛行機

夕陽と飛行機

飛行機、夕陽、そして船。

仕事どころではない笑。



さて、部屋の続きだが、
洗面所系はというと、

洗面所 テレワーク 部屋 ビジホ ビジネスホテル

洗面所

スペース上、ポットなども並列なのは仕方がない、の。

ただ、星野リゾートは部屋にアルコールがあるので安心。

洗面所 テレワーク 部屋 ビジホ ビジネスホテル 星野リゾート

部屋置きアルコール

そしてバスルームは、

バスルーム テレワーク ビジホ ビジネスホテル ホテル 星野リゾート

シャワールーム

堂々のシャワーのみ。

潔し。

トイレ テレワーク ビジホ ビジネスホテル ホテル 星野リゾート

お手洗い

だが、トイレは別なのでご安心を。

しかも部屋は畳敷きだから、
トイレには専用のスリッパ完備。


アメニティ テレワーク 部屋 ビジホ ビジネスホテル 星野リゾート

ハンガー

ハンガーは、壁に掛けるタイプ。
省スペースの極み。

アメニティ テレワーク 部屋 ビジホ ビジネスホテル 星野リゾート

タオル収納

ハンガーの下のスペースを利用して、
タオルも壁に収納。

ドライヤーもこの位置だとは!

いやいや、整理収納アドバイザーもびっくりかも笑。





星野リゾートのOMOシリーズは、
リゾートホテルと一線を画しているのでサービスの質は低い。

このOMO5も、
部屋に寝間着や部屋着は設置されていないので、
200円を払う別注となる。

例えば、大荷物を抱えて早くホテルに到着したとしても、
チェックインは15時から、
荷物は2Fのロッカーを利用してください、との案内。

その代わり、
値段はおさえて、ちょっとおもしろい設えの部屋に泊まれるよ、ということ。

そのあたりをしっかり押さえておくと、
OMOシリーズも楽しめるのではないだろうか?


ちなみに、
わたしが推す那覇の他のビジホは以下。

onikoblog.com

onikoblog.com

ぜひご参考に。

どうもどうも。