ビジホのオニ子

コロナ禍でも出張で日本全国を飛び回る独身♀︎オニ子のビジホ中心宿泊記

ランプライトブックスホテル福岡

【ランプライトブックスホテル福岡】※洗い場付きバスルーム

・月〜 9泊 朝食付き

・一休.com 利用
 【ゴールド会員以上限定】ポイント最大30倍!朝食付きプラン  

 平日 1泊9460円

 休前日 1泊9790円

 休日 12100円
 合計 86460円


→ポイント30倍により、28512円分バック

 結果、実質57948円 1泊平均6439円

 

・チェックイン15時、チェックアウト10時



相変わらず破格の値段で泊まれるランプライトブックスホテル福岡。

 

外観 ホテル ビジホ ビジネスホテル ランプライトブックスホテル

ランプライトブックスホテル福岡 外観

博多・天神駅より歩いて約10分、若者の街・大名の中にあるので非常に便利なビジホ。

9泊という長めの出張で利用するのが2回め。
前回と同じ部屋に投宿したので、部屋の様子はこちらを参考にしてほしい。

onikoblog.com

 

今回は、こちらのホテルで頂いた7パターンの朝食を全て公開しようと思う。

1週間滞在しても飽きないような仕組みになっているのが嬉しい。


ちなみにメニューの上から順番に食べたことを記す。

【朝食No,1】

ランプライトブックスホテル 朝食 福岡

ホットドッグ

バゲットにソーセージ、甘めのケチャップとザワークラウト

超定番のホットドッグは外さない。


サラダも毎日フレッシュなものが出る。
わたしは個人的にドレッシングはかけないでそのまま供して貰っている。
ちなみに、3日目からクルトンも外して貰っている。単なる好みだ。

コーヒーは、ノルウェーのフグレンというブランドの豆を使用しているとか。

アメリカンで入れてもらい、
さらに薄くしてもらって飲むのがわたしの好み。
なので、なみなみ、なのだ。



【朝食No,2】

ランプライトブックスホテル 朝食 福岡

明太子とチーズ

しっかりとした塩味が効いているので、
明太子はサラダのソース代わりにして頂くのも一興。

博多満喫のパン。

ビールが飲みたくなった笑。

 

【朝食No,3】

ランプライトブックスホテル 朝食 福岡

玉子とマヨ

クロワッサンは、毎朝店内で焼き上げるという。

これはパンの切れ込みにマヨネーズがたっぷり。
そしてゆで卵、ブラックペッパーごりっと。
シンプルだけれどかなり好きなこってりサンドだ。

 

【朝食No,4】

ランプライトブックスホテル 朝食 福岡

秋限定 かぼちゃとベーコン

定番に加え、2つのメニューだけ季節で変わるという。

これが秋のメニュー、かぼちゃのマッシュとカリッと焼いたベーコンの、

甘さと塩味のバランスが良くてハマった。
時々食感を変えるかぼちゃの種も◎。

これは8泊目にも頂いた。



【朝食No,5】

ランプライトブックスホテル 朝食 福岡

秋限定 3種のきのこのガーリックソース

ニンニクが効いたキノコのソテーにチーズをかけて焼いてある。

これもまあ美味しくて、
無心になってかぶりついていたら食べ終わっていた、という代物笑。

 

これも9泊目にもちろんリクエスト。


次回宿泊する時、何が季節限定になっているか楽しみだ。


【朝食No,6】

ランプライトブックスホテル 朝食 福岡

モッツァレラとトマト

バジルの香りが良く、
モッツァレラとトマトがクロワッサンにサンドされている。

トマトの水分が出ないうちに、
サッと食べてしまうが吉。


【朝食No,7】

そしてこれが、、、
人を駄目にする食べ物

ランプライトブックスホテル 朝食 福岡

チョコバナナ

バナナ1本使用したチョコバナナクロワッサンサンド!

カロリーは考えてはいけない。

朝に頂くからいいのだ。
消費するからゼロキロカロリーなのだ。


これを楽しみに1週間仕事を頑張れるのだ!


とまあ、
朝食だが、
たくさん種類のあるバイキングもいいのだが、
このようにシンプルなサンドとサラダと飲み物でも十分満足がいく。

ちなみに宿泊者は990円税込みで追加できるので、
ぜひ試して欲しい。



どうもどうも。