ビジホのオニ子

コロナ禍でも出張で日本全国を飛び回る独身♀︎オニ子のビジホ中心宿泊記

三交インGrande名古屋 HOTEL&SPA

三交インGrande名古屋宿泊データ】※大浴場あり、洗い場付きバスルーム

・超ハイシーズン(お盆) シングル3泊朝食付き

・一休.com利用

 1泊目 9500円

 2〜3泊目 各14400円

 ※一休ダイヤモンド会員割引で合計36385円(1泊約12128円)





2020年にオープンした三交インGrande名古屋、
名古屋駅から地下街を歩いてきてそのままエレベーターに乗って来れるので、
雨の日も、猛暑の日も楽々アクセス。
スーツケースごろごろ族には非常にありがたい。

もちろん、地下鉄桜通線「国際センター駅」ほぼ直結なので、
こちらも良すぎるアクセス。

ベッド 入り口 部屋 ビジホ ビジネスホテル

入り口から見た図

スタンダードのシングル、広さは15平米。

広くはない。

だが、オニ子にとってはそれは四の次、五の次…

ベッド テレワーク 部屋 ビジホ ビジネスホテル

ワイドめで撮影

写真右から、
デスク、ベッド、トイレ、そして洗面エリア。

これまたうまく、各々がハマっている。



洗面エリアは、

洗面所 テレワーク 部屋 ビジホ ビジネスホテル

洗面エリア

むきだし笑。

なんだけれど、
ひとつ前の写真を見て貰ったら、
ベッドからはガッツリ目に入らないようになっている。


歯ブラシ、カミソリ、綿棒…最低限のアメニティは揃っている。


ベッド テレワーク 部屋 ビジホ ビジネスホテル

ベッド

今回は、超ハイシーズンであるお盆、しかも土日だったので高かったが、
平日は6000円台からも宿泊できるようなので、
出張族の味方だ。


ベッドも日本製にこだわったブランド・Serta(サータ)とのこと。

デスク テレワーク ビジホ ビジネスホテル ホテル

デスクまわり

PC作業もバッチリできるデスク完備。

引き出しには、
マグや簡単な飲み物、冷蔵庫もある。


そして部屋には洗い場付きバスルームがある。

さらにここは大浴場もあるので、
今回オニ子はそちらに気を取られバスルームの写真を撮り忘れてしまった。
よって、公式から拝借した写真を貼る。

バスルーム テレワーク ビジホ ビジネスホテル ホテル

写真左;バスルーム  右;洗面エリア

次回は部屋風呂にもチャレンジしてみよう。



そして、
人工温泉である大浴場の情報はコチラ。

www.sanco-inn.co.jp


広くはないが、
足を伸ばして入れるお風呂はやはり嬉しい。

チェックインしてから、夜中26時まで。
朝は5時から9時まで楽しめる。


そんなわけで、
三重の交通会社傘下の三交イン
さすがは交通会社、利便性の良い場所にホテルを作っている。

また別の土地で築浅物件があったらチャレンジしてみよう。



なお、
オニ子が泊まった名古屋のホテル、その他はこちら。

onikoblog.com

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どうもどうも。